haku1569　Excel でらくらく データ分析！

Ctrl + BackSpace で編集中のセルに戻してみます。


例えば1934行目の"温泉レストラン"の商品名"特製和風醤油"をクリックして編集しています。


で、過去の"温泉レストラン"のデータを画面をスクロールして70行目当たりのデータを確認しました。


さて、ここでさっきの編集中のセルに戻るために、
Ctrl + BackSpace を押します。


と、さっきのクリックしたセルに戻る事ができました。



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Excelのショートカット、Ctrl＋1でセルの書式設定ウィンドウを表示させてみます。


マウスの右クリでも書式設定ウィンドウを表示できますが、ショートカットキーでもっと簡単に表示させることが出来ます。

例えば、こんな風に範囲選択します。


そこで、Ctrl＋1を押します。


すると、この様にセルの書式設定ウィンドウが表示されます。



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Excelのショートカット、Ctrl＋Pで印刷ウィンドウを表示させてみます。


メニューからではなくショートカットで簡単に印刷ウィンドウを表示させて印刷を実行させることが出来ます。ここからプレビューも表示できます。

Excelのシート上で、Ctrl＋Pを押します。


すると、この様に印刷ウィンドウが表示されます。
左下のボタンから「印刷プレビュー」を表示させることもできます。




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Excelのショートカット、F6キーで分割されているウィンドウを移動してみます。


大きなワークシートの場合、行方向、列方向にウィンドウを分割し必要な部分を1画面に表示させることがありますが、いちいちマウスでセルを選択し直さなくてもくても、F6キーだけでシート内を移動させることが出来ます。

この様に4分割されたシートがあります。


左上のウィンドウのセルが選択されている時にF6を押すと、、
マウスカーソルの形が"＋"から"←"に変わります（？）。


更にF6を押すと、Altキーを押した時と同じようにメニューにショートカットキーが表示されます。


次にF6キーを押すと、右上のウィンドウに移動します。


次にF6キーを押すと、右下のウィンドウに移動します。


次にF6キーを押すと、左下のウィンドウに移動します。


次にF6キーを押すと、左上のウィンドウに移動します。


ここで、F6キーを押してウィンドウを移動した時の選択されるセルは、直前に選択されていた（作業をしていた）セルになります。



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Excelのショートカット、F4キーで直前に行った操作を繰り返してみます。


例えばある範囲に罫線を引くような複雑な書式設定もF4キー一発で繰り返すことが出来ます。

ある範囲に、外枠を太線、内側を普通の太さで罫線を設定します。


次に、同じ罫線を引きたい範囲を選択します。


そこで、F4 を押します。


すると、選択した範囲も外枠は太線、内側は普通の太さの罫線が引けました。



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Excelのショートカット、Ctrl + ; で現在の日付を入力してみます。


現在（今日）の日付を入力するにはいちいち数字を入力しなければなりません。あるいは、日付関数"NOW関数"または"TODAY関数"を使用する方法もありますが、これらの関数はファイルを更新する度に更新日に書き変わってしまいます。
このショートカットを使用すると、仮に今日の日付が分からなくてもセルに数値で現在（今日）の日付を入力できます。

日付を入力するセルを選択します。


ここで、
Ctrl + ;（セミコロン）を押します。


すると、選択したセルに数値で現在（今日）の日付が入力されました。



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End + Shift + Home でワークシートのデータが入力されている範囲の右下のセルまでを選択範囲にしてみます。

つまり、データのが入力されている最後のセルまでを選択範囲にできるので、何行ものデータが入力されていて画面上で最後のセルが見えていない場合でも、画面をスクロールして最後のセルを探しに行かなくても一発で範囲を選択することができます。

こんなデータが入力されているセルの範囲があります。
カーソルは先頭の左上（B3）に置かれています。


ここで、
End + Shift + Home
ノートPCの場合は
Fn + End + Shift + Home
を押します。

すると、データが入力されている最後の右下のセル（F11）まで範囲選択できました。


例えば、この様にデータが飛んでいても全てのデータを含む右下のセルまで選択されます。


3行目から100行目まで入力されいてるデータの最初の左上のセルを選択します。


ここで、End + Shift + Home　を押すと。。
100行目の左下のセルが表示されている最後のセルの画面に移動します。



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Alt + ； で表示されているセルだけを選択範囲にしてみます。
メニューから選択する「可視セルの選択」のショートカットです。

これ、前も書いたけどフィルタをかけてデータを抽出している状態で、コピー＆ペースト等の編集作業をしていると、ついうっかりして抽出されていない（非表示）のセルにまでコピーした値を間違って貼り付けてしまう場合があります。非表示なので、間違いにも気付きにくいのです。
なので、このショートカットは貼り付けの時は必須です！フィルターをかけていない時でも無意識に使えるようにしましょう!!
「Alt」キーはキーボードの右側にも配置されているので、右手でマウスを持っていても左手のお母さん指で「Alt」キー、お兄さん指で「;」キーを押せるのでとっても便利ですよ！


5行から7行、9行から11行、11行から15行が非表示になっている状態で"10"をコピーします。
次に8、9行目のセルを選択します。


ここで、Alt + ; を押します。


と、選択範囲が「Ctrl」キーを押しながら1つずつ選択した状態と同じような表示に変わります。


ここで、貼り付けをします。


すると、選択したセルに"10"が貼りつきました。


で、非表示にしていた行を再表示してみると。。。？
非表示のセルには貼り付いていません！
見えていたセル（可視セル）だけに値の貼り付けができました。


とても便利なこのショートカットですが、残念なことにオートフィルでのコピー＆ペーストには使えません。
このショートカットは、�@一旦範囲選択をする。→�Aその選択範囲の中の可視セルだけを選択する。という�Aの操作工程のになるため、オートフィルのドラッグ＆ドロップでコピー＆ペーストが同時に行われる場合、選択範囲から可視セルを選択するという操作行程が存在しないためこのショートカットが使用できません。。



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表示されているセルだけにコピー（貼り付け）してみた（可視セルの選択）
オートフィルで連続データが入力できない！？
抽出したセルに連続数を入力してみた（可視化セルにオートフィルをかける）

Ctrl + Shift + Home で選択範囲をワークシートの先頭（A1）まで拡張させてみます。

あるセルが選択されています。


そこで、
Ctrl + Shift + Home（ノートPCの場合は、Ctrl + Shift + Fn + Home）
を押します。
すると、ワークシートの先頭（A1）まで選択範囲が拡張されました。



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Shift + PageUp で選択範囲を列の先頭（1行）まで拡張させてみます。

あるセルが選択されています。


そこで、
Shift + PageUp（ノートPCの場合は、Shift + Fn + PgUp）
を押します。
すると、列の先頭（1行）まで選択範囲が拡張されました。



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